正直言って、私も郵政事業は民営化した方が良いと考えている。
大きな集配局での余剰人員は本当に無駄だから、
さっさと民営化して今まで何も考えなくても生きてこられた職員たちに艱難辛苦を与えるのも
良いだろうと常々思っていた。
しかし、今はそんなことはどうでも良い。
長らく続いてきた自民党による庶民虐め、弱者切捨て、金持ち優遇、企業利益優先の政治を
終わらせる千載一遇のチャンスがやって来るのだ。
だが、安心するのはまだ早い。
自民党は政権与党の座に居座るためなら、どんな恥知らずなこともやってのける。
公明党との連立が良い例だ。
それに、野党第一党の民主党も今ひとつ頼りない。
党首の岡田氏は悲しいくらい人気がない。
彼にははもっとユーモアのセンスと茶目っ気を身につけて欲しいが無理な注文だろう。
今日のテレビのニュースには、自民党のタヌキが沢山出演して、
「自民党を改革しようとした総理の意思が」
とかなんとか云々かんぬんぬかしていたが、
自民党が自民党の改革など出来るわけがない。
いや、出来たとしても、それは、
ヤクザがマフィアになる、という程度の改革でしかない。
泥棒に泥棒の改革をやらせてもこんな程度だろう。
投票は9月11日……そびえ立つ悪の巨塔自民党が倒壊、となるだろうか?

